4月21日に日本で発売される新曲に関して“青春の終わり”と表現。SEVENTEENのジョンハン、ウォヌ、ディエイト、ミンギュが「COSMOPOLITAN」4月号に登場。

ボーイズグループSEVENTEENのメンバーである、ジョンハン、ウォヌ、ディエイト、ミンギュが、ファッションマガジン「COSMOPOLITAN」の4月号に登場した。

公開されたグラビアの中のジョンハンは、モノトーンのニットで着飾り、カリスマ溢れる眼差しでシックな魅力を見せた。

ブルーのスーツを着用したウォヌは魅惑的な視線をカメラに向け、特有のアンニュイな魅力を発散した。

SEVENTEENの中でも優れたファッション感覚を持つことで知られるディエイトは、シンプルながらもスタイリッシュな姿を見せ、シャープな顎のラインを持つミンギュは、彫刻のような横顔でディープなムードを漂わせた。

4人のメンバーがともにした団体カットでは、それぞれの個性を反映させたスタイリングを完璧に消化してグラビアの完成度を高めた。

何よりSEVENTEENは、今回のグラビア撮影のコンセプトやスタイリングに大きな関心を持って積極的に参加したという。

和気あいあいとした和やかな雰囲気をキープしながらも、プロフェッショナルに撮影を進行して現場スタッフを驚かせた。

撮影後に行われたインタビューでSEVENTEENは、予約販売開始と同時に完売したオリジナルマガジン「GOING」を制作した感想や、4月21日に日本で発売されるシングル「ひとりじゃない」に関する話など、様々な近況を伝えた。

特に、最近音源の一部が先行公開された「ひとりじゃない」について、“青春の終わり”と表現し、「春に良く似合う曲だ。早くお聞かせしたい。」と語り期待を膨らませた。

SEVENTEENのジョンハン、ウォヌ、ディエイト、ミンギュのグラビアやインタビューは、ファッションマガジン「COSMOPOLITAN」4月号と公式ウェブサイトで確認することができる。